勝手に「あすけNOW!」
足助病院で河合正嗣さんの絵画展開催中
あすけのたかき
2013年08月06日 09:51
8/31(土)まで、足助病院で河合正嗣さんの絵画展が開催中です。
▼河合正嗣 絵画展 2013
http://www.xn--2013-4j1gi2h9zq4k4amqcd95a4vu.net/
▼Masashi Kawai OFFICIAL WEB SITE
http://www.masashi-kawai.jp/
▼足助病院
http://www.jaaikosei.or.jp/asuke/
一般公開鑑賞については、事前予約が必要だそうです。
8/5(月)~8/9(金)まで、下記のページで一般公開第2次予約を受付中です。
▼『河合正嗣絵画展2013』 一般公開 第2次予約申込み
https://business.form-mailer.jp/fms/5f31fcc524454
朝日新聞DIGITALに、関連記事が掲載されていました。
▼筋ジスの河合正嗣さん、60人「ほほ笑み」絵画展 愛知
(朝日新聞DIGITAL)
http://www.asahi.com/national/update/0801/NGY201308010001.html
↑全身の筋肉が衰えていく難病の筋ジストロフィーと向き合う
河合正嗣さん(34)=愛知県豊田市羽布町=が描いた
60人の「ほほ笑み」の肖像画など80点を紹介する絵画展が、
足助病院(同市岩神町)で始まった。
タイトルは「その現実、受け容(い)れませんか?」――。
7/4(木)には、EテレのハートネットTVで、ドキュメンタリー映像が放映されました。
▼SMILE ―河合正嗣さん一家の記録―
(EテレハートネットTV)
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-07/04.html
↑文化庁芸術祭を受賞し国際エミー賞にノミネートされた
「この世界に僕たちが生きてること」から7年、
続編のドキュメンタリーを制作することになりました。
その人の描くほほえみの鉛筆画は限りなく薄いけれど、
柔らかく輝きに満ちています。
足助病院については、下記のページで、「「医療に特化するのではなく、住民の生活全般を支える病院でありたい」と早川院長は語る。」と紹介されています。
▼【JA愛知県厚生連足助病院】「生き方」が地域をつくる
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2013/tokusyu130726-21751.php
↑・生活全般を支える病院に
・折り合いを付ける生き方
・病院は「楽しい場所」
・どこで最期をどう迎えるか
こういう病院が、この地域にあり続けてくれることに感謝!
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