2012年09月27日
「西川きよしのご縁です!」に足助登場!
2012年09月24日
2012年09月23日
足助のIターン応援事業
「あすけ通信」は第3期足助地域会議の提言によるUターン促進事業ですが、Iターンを応援するところはないのだろうかという話があったので、ちょっとまとめてみました。
まず、第1期足助地域会議での提言事業「住暮楽夢(スクラム)プランがIターン応援事業の位置づけとなっています。
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まず、第1期足助地域会議での提言事業「住暮楽夢(スクラム)プランがIターン応援事業の位置づけとなっています。
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2012年09月20日
2012年09月18日
2012年09月15日
2012年09月14日
2012年09月13日
2012年09月10日
山のさかな屋さん「まる八」
土曜日に、同じ組の方の自宅で忌明法要が営まれました。
食事は、山のさかな屋さん「まる八」に移動してという形でした。
▼山のさかな屋さん まる八
http://www.maruhati.gr.jp/
↑山のさかな屋さん まる八は、一日2組限定の料理宿です。
豊田市(旧足助町)の山奥にひっそりと佇む茅葺きの一軒宿。
「天然よりも美味しい養殖を」と餌や環境にこだわり、手塩にかけて育ててているという「まる八」さんの鮎は卵を抱いていて、とってもおいしかったですよ!
鮎は、頭のほうから骨が抜けるので、きれいに食べることができました!
まる八さんは、ホタルウォッチングや、チョウザメやイトウなど「幻の魚」を自家養殖されていることでも有名ですね。
そうそう、楽天トラベルでの「まる八」さんのクチコミは凄いのですよ!
件数は少なめですが、すべての方の評価が「5」となっています!!
▼宝嶺の里 まる八(楽天トラベル)
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/41394/41394.html
すばらしいですね!
食事は、山のさかな屋さん「まる八」に移動してという形でした。
▼山のさかな屋さん まる八
http://www.maruhati.gr.jp/
↑山のさかな屋さん まる八は、一日2組限定の料理宿です。
豊田市(旧足助町)の山奥にひっそりと佇む茅葺きの一軒宿。
「天然よりも美味しい養殖を」と餌や環境にこだわり、手塩にかけて育ててているという「まる八」さんの鮎は卵を抱いていて、とってもおいしかったですよ!
鮎は、頭のほうから骨が抜けるので、きれいに食べることができました!
まる八さんは、ホタルウォッチングや、チョウザメやイトウなど「幻の魚」を自家養殖されていることでも有名ですね。
そうそう、楽天トラベルでの「まる八」さんのクチコミは凄いのですよ!
件数は少なめですが、すべての方の評価が「5」となっています!!
▼宝嶺の里 まる八(楽天トラベル)
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/41394/41394.html
すばらしいですね!
2012年09月08日
足助のお宝体験隊2012参加者募集中!
今年も、足助商工会青年部主催の「足助のお宝体験隊」が、開催されます!
現在、足助のお宝体験隊サイトで申込み受付中です!
▼足助のお宝体験隊2012
http://www.asuke.biz/
▼お宝体験隊2012のチラシ(PDFファイル)
http://t.from.tv/data/12/otakara2012.pdf
イベント概要は以下の通りです。
-----
■足助のお宝体験隊2012「足助の町並み再発見」
-誰も知らない足助を見つけに行こう-
足助の今・昔物語
100年前の写真をヒントに足助今昔クイズ
・開催日:2012年9月30日(日) 受付8:30 開会式9:30
雨天決行 雨具は各自持参してください
・開催場所:豊田市役所足助支所で開会式を行い、
足助の町並み商店街で各種体験を実施
・体験内容:
(1)五平餅
(2)足助だんごを作ろう
(3)水くみ
(4)弓矢体験
(5)放水体験
(6)ザリガニ釣り
(7)大八車引き
★当日だけの「だらぁ~ショップ」を今年もオープン
※内容は、天候などの事情により変更などすることがあります。
・応募:原則4人1組(成人1人以上を含む) 3人・5人可
・参加料:お一人につき1000円(当日受付にてお支払いください)
(材料・損害保険込)
・受付方法:お宝体験隊2012サイト http://www.asuke.biz/ の
申込みフォームからお申込みください。
・締切:9月18日(火) ※定員になり次第締切(先着100組(400人))
・問合せ先:足助商工会 お宝体験隊事務局 電話0565-62-0480
(月~金曜日 AM9:00~PM5:00)
-----
このイベントは、足助商工会青年部主催ということで、私も青年部員のときは、企画、運営に携わっていました。
また昨年は、震災応援イベント「笑顔の展覧会1000人展」を開催させていただきました。
▼笑顔の展覧会@足助のお宝体験隊2011
http://asuke.air-nifty.com/blog/2011/09/2011-2a1f.html
▼お宝体験隊2007の様子
http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/10/2007_8fb4.html
↑足助の町並みに住むとしたら、
どんな町並みをつくりますかというテーマでした。
▼足助のお宝体験隊2008の様子
http://asuke.air-nifty.com/blog/2008/09/2008-dd5c.html
↑足助のお店を取材してもらい新聞を作成してもらう
というテーマでした。
▼お宝体験隊2009当日
http://asuke.air-nifty.com/blog/2009/10/2009-4285.html
↑カメラマン体験「君もカメラマンになってみませんか?」が
テーマでした。参加者のみなさんが撮影された
写真が「足助お宝新聞」(フリーペーパー)になりました。
きっと楽しい1日を過ごしていただけると思います!!
現在、足助のお宝体験隊サイトで申込み受付中です!
▼足助のお宝体験隊2012
http://www.asuke.biz/
▼お宝体験隊2012のチラシ(PDFファイル)
http://t.from.tv/data/12/otakara2012.pdf
イベント概要は以下の通りです。
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■足助のお宝体験隊2012「足助の町並み再発見」
-誰も知らない足助を見つけに行こう-
足助の今・昔物語
100年前の写真をヒントに足助今昔クイズ
・開催日:2012年9月30日(日) 受付8:30 開会式9:30
雨天決行 雨具は各自持参してください
・開催場所:豊田市役所足助支所で開会式を行い、
足助の町並み商店街で各種体験を実施
・体験内容:
(1)五平餅
(2)足助だんごを作ろう
(3)水くみ
(4)弓矢体験
(5)放水体験
(6)ザリガニ釣り
(7)大八車引き
★当日だけの「だらぁ~ショップ」を今年もオープン
※内容は、天候などの事情により変更などすることがあります。
・応募:原則4人1組(成人1人以上を含む) 3人・5人可
・参加料:お一人につき1000円(当日受付にてお支払いください)
(材料・損害保険込)
・受付方法:お宝体験隊2012サイト http://www.asuke.biz/ の
申込みフォームからお申込みください。
・締切:9月18日(火) ※定員になり次第締切(先着100組(400人))
・問合せ先:足助商工会 お宝体験隊事務局 電話0565-62-0480
(月~金曜日 AM9:00~PM5:00)
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このイベントは、足助商工会青年部主催ということで、私も青年部員のときは、企画、運営に携わっていました。
また昨年は、震災応援イベント「笑顔の展覧会1000人展」を開催させていただきました。
▼笑顔の展覧会@足助のお宝体験隊2011
http://asuke.air-nifty.com/blog/2011/09/2011-2a1f.html
▼お宝体験隊2007の様子
http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/10/2007_8fb4.html
↑足助の町並みに住むとしたら、
どんな町並みをつくりますかというテーマでした。
▼足助のお宝体験隊2008の様子
http://asuke.air-nifty.com/blog/2008/09/2008-dd5c.html
↑足助のお店を取材してもらい新聞を作成してもらう
というテーマでした。
▼お宝体験隊2009当日
http://asuke.air-nifty.com/blog/2009/10/2009-4285.html
↑カメラマン体験「君もカメラマンになってみませんか?」が
テーマでした。参加者のみなさんが撮影された
写真が「足助お宝新聞」(フリーペーパー)になりました。
きっと楽しい1日を過ごしていただけると思います!!
2012年09月05日
休耕田の草刈り
2012年09月03日
二百十日のお礼参り
土曜日の朝8時から、地元の熊野神社で二百十日(にひゃくとおか)のお礼参りが行われたので参加しました。
二百十日は、立春を起算日とした210日目のことだそうです。
▼二百十日 - Wikipedia
http://bit.ly/QfyaeE
↑二百十日(にひゃくとおか)は、雑節のひとつで、
立春を起算日(第1日目)として210日目、
つまり、立春の209日後の日である。
:
台風襲来の特異日とされ、奈良県大和神社で
二百十日前3日に行う「風鎮祭」、
富山県富山市の「おわら風の盆」など、
各地で風鎮めの祭が催されてきた。
台風襲来の特異日とされ各地で風鎮めの祭が催されてきたとのことですので、その風習が残っているのだと思います。
内容としては、みんながそろったら、いっしょに参拝(2礼2拍手1礼)し、直会(なおらい)を行うという、簡単なものでした。
▼直会 - Wikipedia
http://bit.ly/QfzCxs
↑直会(なおらい)とは、神社に於ける神事の最後に、
神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事
(共飲共食儀礼)である。
御神酒をいただきながら、連絡事項の伝達や、雑談をして解散となりました。
自治区内に何箇所か檻を仕掛けてあるのですが、4月からこれまでに捕まえたイノシシが19頭にもなっていると話題になっていましたよ!
二百十日は、立春を起算日とした210日目のことだそうです。
▼二百十日 - Wikipedia
http://bit.ly/QfyaeE
↑二百十日(にひゃくとおか)は、雑節のひとつで、
立春を起算日(第1日目)として210日目、
つまり、立春の209日後の日である。
:
台風襲来の特異日とされ、奈良県大和神社で
二百十日前3日に行う「風鎮祭」、
富山県富山市の「おわら風の盆」など、
各地で風鎮めの祭が催されてきた。
台風襲来の特異日とされ各地で風鎮めの祭が催されてきたとのことですので、その風習が残っているのだと思います。
内容としては、みんながそろったら、いっしょに参拝(2礼2拍手1礼)し、直会(なおらい)を行うという、簡単なものでした。
▼直会 - Wikipedia
http://bit.ly/QfzCxs
↑直会(なおらい)とは、神社に於ける神事の最後に、
神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事
(共飲共食儀礼)である。
御神酒をいただきながら、連絡事項の伝達や、雑談をして解散となりました。
自治区内に何箇所か檻を仕掛けてあるのですが、4月からこれまでに捕まえたイノシシが19頭にもなっていると話題になっていましたよ!
2012年09月02日
薪ストーブの煙突掃除
昨日、薪ストーブの煙突掃除をしました。
煙突は、上からブラシを突っ込んで掃除するので、屋根に登ってやります。
外から煙突のように見えているのは、雨の侵入を防ぐのと、煙突を冷やさないようにするための「煙突囲い」なんですよね。掃除をするために、まず、8本のビスを外して上部のフタを取ります。
煙突も、その周辺も煤がいっぱいですね。煙突の周りは刷毛とチリトリできれいにします。
煙突の内部は、先端にワイヤブラシがついた専用の道具を突っ込んでこすっていきます。
柄の部分は、ネジでつなげていけるようになっているので、順番につないでブラシを降ろしていきます。ネジでつないでいくので、柄を左に回転させてはいけません。
途中のどこかでネジが外れてしまうと、きっと大ピンチになってしまいますので。
ブラシが下まで届いたら、今度は柄を順番にはずしながら引き上げます。
掃除を終えて、煙突の中も外側もきれいになりました!
下に降りて薪ストーブの天板を取ってみると、煤でいっぱい!!
薪ストーブの上部の部品を外しながら、掃除していきます。
うちで使っているヨツールF400は、天板を内側から固定するビス2本を外せば、あとは簡単に分解することができます。手を入れにくいところにあるので、このビスを外すのが大変なんですけどね…
このとき、掃除機でそのまま煤を吸ってしまうと、フィルターが詰まってすぐに壊れてしまうそうなので、吸引ホースの間にこんな缶を入れます。
下側から煙突内部を撮影してみました。きれいになっていますね!
煤を集めてゴミ袋に入れたら、こんなにありました!!
うちは薪ストーブシーズンになると1日中焚く日が多いので、元々煤の量は多めなのですが、昨年掃除したときより一段と多い感じです。
一昨年、近所の方から杉の間伐材を大量にいただいたので、昨シーズンはそれを混ぜて焚いたのですよね。フワフワした煤が多かったのでそのせいかもしれませんね。
間伐材は今年もまだたくさん残っているので、来年の煙突掃除でも同じような感じになるのかもしれません。
あと、薪ストーブ内部の赤錆が気になったので、できるだけワイヤブラシで落としておきました。
建築端材をもらうので、これを混ぜて焚くのが原因のようです。建材と言っても、外材が問題なんですけどね。外材は運搬の途中で海に浮かべる場合があるので、そうすると塩分を含むことがあるのだそうです。赤錆の原因はその塩分なんだそうです。
まぁでも、せっかくもらった燃料を無駄にするのはもったいないので、覚悟の上で使っていきたいと思っています。
-----
煙突掃除の道具は、毎回、さくらプランニングさんからお借りしています。
▼さくらプランニング
http://www.sakura-plan.co.jp/
↑愛知・岐阜・三重など東海地区の薪ストーブ・暖炉は
さくらプランニングにどうぞ!
安心安全な施工であなたの
薪ストーブライフのお手伝いをいたします。
さくらプランニングさんで施工したユーザーには無料で貸し出してくださるんですよね!
いつもありがとうございます!!
今年の煙突掃除の依頼状況を聞いてみたところ、既に100軒を超えているそうです。
毎年増えているので、これ以上増えたら対応しきれないからどうしようかと思っていますとのことでした。そんな状況でもあるので、自分で掃除してくれる方は歓迎なんだそうです。
下記にも、「薪ストーブの掃除は、できることならご自分でやられるのがベストだと、さくらプランニングは考えます。煙突内のススのつき方をご自身で確認していただくことで、次のシーズンの焚き方も変わってくるからです。」とありますね!
▼薪ストーブのメンテナンスについて
(さくらプランニング)
http://www.sakura-plan.co.jp/maintenance.html
煙突は、上からブラシを突っ込んで掃除するので、屋根に登ってやります。
外から煙突のように見えているのは、雨の侵入を防ぐのと、煙突を冷やさないようにするための「煙突囲い」なんですよね。掃除をするために、まず、8本のビスを外して上部のフタを取ります。
煙突も、その周辺も煤がいっぱいですね。煙突の周りは刷毛とチリトリできれいにします。
煙突の内部は、先端にワイヤブラシがついた専用の道具を突っ込んでこすっていきます。
柄の部分は、ネジでつなげていけるようになっているので、順番につないでブラシを降ろしていきます。ネジでつないでいくので、柄を左に回転させてはいけません。
途中のどこかでネジが外れてしまうと、きっと大ピンチになってしまいますので。
ブラシが下まで届いたら、今度は柄を順番にはずしながら引き上げます。
掃除を終えて、煙突の中も外側もきれいになりました!
下に降りて薪ストーブの天板を取ってみると、煤でいっぱい!!
薪ストーブの上部の部品を外しながら、掃除していきます。
うちで使っているヨツールF400は、天板を内側から固定するビス2本を外せば、あとは簡単に分解することができます。手を入れにくいところにあるので、このビスを外すのが大変なんですけどね…
このとき、掃除機でそのまま煤を吸ってしまうと、フィルターが詰まってすぐに壊れてしまうそうなので、吸引ホースの間にこんな缶を入れます。
下側から煙突内部を撮影してみました。きれいになっていますね!
煤を集めてゴミ袋に入れたら、こんなにありました!!
うちは薪ストーブシーズンになると1日中焚く日が多いので、元々煤の量は多めなのですが、昨年掃除したときより一段と多い感じです。
一昨年、近所の方から杉の間伐材を大量にいただいたので、昨シーズンはそれを混ぜて焚いたのですよね。フワフワした煤が多かったのでそのせいかもしれませんね。
間伐材は今年もまだたくさん残っているので、来年の煙突掃除でも同じような感じになるのかもしれません。
あと、薪ストーブ内部の赤錆が気になったので、できるだけワイヤブラシで落としておきました。
建築端材をもらうので、これを混ぜて焚くのが原因のようです。建材と言っても、外材が問題なんですけどね。外材は運搬の途中で海に浮かべる場合があるので、そうすると塩分を含むことがあるのだそうです。赤錆の原因はその塩分なんだそうです。
まぁでも、せっかくもらった燃料を無駄にするのはもったいないので、覚悟の上で使っていきたいと思っています。
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煙突掃除の道具は、毎回、さくらプランニングさんからお借りしています。
▼さくらプランニング
http://www.sakura-plan.co.jp/
↑愛知・岐阜・三重など東海地区の薪ストーブ・暖炉は
さくらプランニングにどうぞ!
安心安全な施工であなたの
薪ストーブライフのお手伝いをいたします。
さくらプランニングさんで施工したユーザーには無料で貸し出してくださるんですよね!
いつもありがとうございます!!
今年の煙突掃除の依頼状況を聞いてみたところ、既に100軒を超えているそうです。
毎年増えているので、これ以上増えたら対応しきれないからどうしようかと思っていますとのことでした。そんな状況でもあるので、自分で掃除してくれる方は歓迎なんだそうです。
下記にも、「薪ストーブの掃除は、できることならご自分でやられるのがベストだと、さくらプランニングは考えます。煙突内のススのつき方をご自身で確認していただくことで、次のシーズンの焚き方も変わってくるからです。」とありますね!
▼薪ストーブのメンテナンスについて
(さくらプランニング)
http://www.sakura-plan.co.jp/maintenance.html